●レジュメの対象選定●
まず最初に、そのresumeの対象を選定します。不特定多数の企業用に使用するのか、ある特定の企業用に使用するのかでPRポイントをかえましょう。
※不特定多数の企業の同じポジション(営業なら営業、開発なら開発)に提出する場合を想定しています。

●整理●
その上で、
今までの職務経歴や必要な記載事項を書きます。それを読みやすいように整理して、記載します。

●記載●
具体的に記載する際は、『そのresumeを読むと、その人の実績や能力が浮かびでてくること』を目標に。
記載方法としては、例えば開発や研究職(
R&Dなど)のポジションの場合は、できるだけ関わってきたプロジェクトや研究開発内容が分かるように詳細まで書き入れますし、SalesやMarketingのポジションの場合は、もれ落ちないがないようにはしますが詳細を羅列するのではなく、力量全体が分かるように書いています。
※その詳細度は、Senior Managementレベルなのか、Staffレベルなのかにもよるので、ケースバイケースです。

良いレジュメの書き方とは、以下が鉄則です。

□ 応募する企業の視点から見て、強調すべきところが書かれている
□ 関係ないことが含まれていない
□ 見やすいデザイン、内容である
□ 文体や表現に一貫性があり、ミスがない
□ 簡潔に、力強く書かれている

ほとんど同じ職務内容で部門の異動だけがあったとか、部門の名称が変更になったような場合で古い職歴の場合はまとめてしまうこともできます。
いずれにしろ、どこを強調するかです。達成事項や、責任範囲がはっきりわかり、あなたが何が得意で、何が貢献できるかわかることが大切です。部下の数、その時々のポジションタイトルはいれてください。
本来、自動車免許のようなものとか、社内の防火訓練に参加したなどの自分の職歴や目指す仕事と関係ない、免許や資格、トレーニングはいりません。資格などは履歴書には自動車免許などもいれますが、職務経歴書では仕事に関するもので良いでしょう。
趣味、興味、他の活動などの自分の職歴や目指す仕事と関係ないものはいりません。
コンピューターのスキル及び語学はいれるべきです。例え旅行でも長期の場合や頻繁な場合は海外経験として入れたほうが良いでしょう。
レファレンスについては特に明記は必要ないです。(求められれば当然なので on requestといれるのは意味がないです)


長さですが、長くかかずに20代は1ページ、30代は2ページ、40代以降は3ページにまとめましょう。
2ページ目以降には名前とページ数(該当ページ)をいれましょう。
大体1つのまとまり(一定の期間)が5行位が理想です。もし長くなるようなら小見出しをつけるとか、段落をわけましょう。
日本語の場合、一般的に履歴書と職務経歴書をわけ、履歴書は市販のものを使って手書きをするのが一般的です。もし、パソコンで両方とも作成されるなら、ほとんど同じような内容をパソコンでつくって枚数だけ増えるより、簡潔に両方の内容をまとめるのも一案です。


和文は従来、時系列的に古いほうから書いていくという一般的ルールがあったのですが、現在の職歴を強調した方が良い場合も多いのが現状です。
直近の経歴のほうが応募職種に近いとか、アピールできるのであれば新しいほうから書いてもよいでしょう。但し、堅い業界、会社などは従来のスタイルのほうが無難です。
フォントは明朝など見やすいものを選びましょう。メールで送る場合は、相手がWindowsかMacかによっても表示されるフォント(PCの標準フォント)が違う場合がありますので、一般的な見やすいフォントを使用することをおすすめします。


フォーマットや大文字の使い方、。の打ち方、数字の入れ方、ラインのスペースの取り方、省略の使い方なども一貫性が必要です。


学歴は履歴書も小学校卒業以降、もしくは高校までは卒業で、大学入学から入学をいれるということで行間を節約することもできます。職務経歴書の場合は高校卒業(含む)以降で良いでしょう。
年月日、金額、時間、割合は算用数字をいれます。


漢字の使い方が時々おかしい人がいます。辞書で調べたり、スペルチェックを必ずしましょう。


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