晴れて資格が取得できれば、それはやはりその資格に関わる専門的な知識とステータスとを手にしているといってもおかしくはないでしょう。しかしやはり注意したいのは、資格を取ることによっていくばくか発生する「責任」があることは覚えておかなければいけないのかもしれません。
ある資格をもっていたら常識的に知っておかなければならない事を、もし知らなかったら恥をかくことがあるかもしれません。
知識というものは、すでに研究し尽くされた分野であればほとんど普遍のものとして、半永久的に通用します。しかしどんな学問でも、今この瞬間に世界のどこかで新たな発見や新たな試み・実験が行われており、非常に急速に新しい常識や専門知識が作られ、中には過去の事実を大きく覆すようなものさえあります。
資格を持ち、専門家になった以上、これらの日々更新される新たな知識を学ぶ姿勢は常に持ち歩く必要があり、またそれが正しいものなのかどうか見極める能力も同時に求められるのではないかと感じられます。