課題3:「企画書の作成をする」
あなたは、法人向けパソコン販売のブングリー(株)に勤務している若手営業マン川本さん(27歳)です。
先日、上司の池谷営業部長とランチを共にしていると、このような発言が出てきました。
「この間のB社に引続き、最近うちのお客さんの中で、競合のY社に乗り換えや検討しているところが出てきているらしい。この際わが社の全お客様をリピーターとして囲い込むためのアクションを早急に考えたいのだが・・・
」
そう切り出すと、アイデアマンで知られる池谷営業部長は自分の構想について語り始めました。
ひとしきりランチがその話で盛り上がると、帰り際に池谷部長は「じゃあ川本君、さっきの話を企画書にまとめておいてくれるかな?活字の箇条書きで10行程度といったレベルでかまわないからさ」とあなたの肩をポンと叩きました。
「来週の営業会議でとりあげるので、宜しく頼むよ!」さて、あなたは池谷営業部長の話を企画書の形にまとめなければせん。
以下の内容をどのようにまとめますか?
ロジカルシンキングの大原則、ピラミッド構造を作って考えてみましょう。
【池谷営業部長の話】
「今回の企画だが、リピーター囲い込みアクションプランといった位置付けになるんだろうな。
まずはターゲットを定めることが大事だね。
従業員規模が大きかったり、近年急成長しているというように、大きな需要が今後継続的に見込めるところを狙わなければならない。
そしてサービスの内容として何を提示するかということだが、こないだ会議で出たポイントサービスではあまり魅力的なサービスではないという結果になったから、今度は年会費制の割引サービスがよいのではないか。
たくさん買って頂いたり、リピート購入して頂いた会員のお客様には、通常より大きな割引率を提示する。
そうだね、年会費は1万円くらいかな。
そして、どうやって実行していくかということだが、まずここ1年の短期では、既存のお客様リストからターゲットの条件に相当するところにコンタクトするのだろうな。
一方で、今後3〜5年の中長期で会員を増やしていくために、お客様からの紹介といった会員増加のための仕組みも整える必要があるだろうね」
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あなた「池谷部長、先程のお話ですがこのようにまとめてみました」
<課題3>
池谷営業部長の話を活字の箇条書き10行程度の企画書をまとめてください。 |
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