課題2:「会議の議事録を作る」
本日の営業会議では得意先B社のコスト削減要請と競合Y社について部署内で議論がされています。川本さんの得意先から持ち帰った話について、まず池谷部長が意見を求めました。
池谷営業部長「 B社のコスト削減要請と競合Y社の提案の件だが、今後どうすればいいかみんなの意見を聞かせてくれ。 」
【会議の内容】
佐藤課長代理
「客は長い目で得することよりも、目先の支出額を気にしますよ。」
野田課長
「同感です。しかもY社の15%割引とわが社の10%割引では、顧客にとっての目先の支出を考えると・・・それにB社はかなりのヘビーユーザーだけに、5%の割引率の差は多きよな。いずれにしても今の10%以上は値引きしないことには・・」
池谷部長 「うーん、わが社としても多少の値引きは可能だが、Y社と同じあるいはそれ以上の割引となると、採算が取れないことになるだろうし・・・いいとこ12%が限界かな。明らかに、割引だけでY社に対抗できる可能性が低いな。目先の支出額を気にするというが、機能とデザインを前面にアピールしないかつそれ以上に何か魅力的なサービスを考えてみてはどうだろう。どんな手段があるだろうか?」
石川
「限界の12%まで値引きして、それ以外にポイントサービスというのを導入してみてはどうですか?購入金額の一定割合をポイントとして発行して、一定額が貯まると我々の商品と交換できるサービスです。これならば、割引率だけを考えずB社もポイントを貯めるために継続的に発注してくれるのではないでしょうか。もちろん、B社だけでなく全顧客を対象にできるわが社の新しいサービスになると思われます。」
野田課長
「ただ、ポイントの還元率を高く設定しすぎると、売上が増えてもポイント分で我々の利益を圧迫してしまわないだろうか?」
石川
「そこは購入金額の何%をポイントにするか、よく見極める必要がありますね」
池谷部長
「このポイントサービスについて、もう少し検討していくこととしよう。だいたい何%ぐらいが妥当かということと、ポイントの管理方法について調べよう。他にも、本当にポイント割引サービスでリピート率が上がるのか、成功事例を知りたいな」
石川
「成功事例は、いくつか資料を持っているので、私がまとめます」
池谷部長
「頼んだぞ。何%にすべきかという試算は、佐藤がやってくれ。管理方法は川本が担当だ。明後日の午後にそれらを持ち寄って、もう一度、議論することとしよう。では、今日は以上で終わりにしよう。そうそう川本は議事録を作成しておいてくれ」
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<課題2>
議事録を作るように言われたあなたは、左記の会議の内容をどのようにまとめますか?ピラミッド構造を作って作成して下さい。 |
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