ロジカルシンキング講座 はじめに
「昔は一握りの上層部にしか必要でなかった、論理的に考える力の必要性が社員皆にとって高まってきた」
「社内外の企画書や営業マンの提案内容が、論理的でなく説得力に欠ける」
「プレゼンテーションの機会はたくさんあるが、言いたいことをパッと伝えることができていない」
このようなお話を、最近よく耳にします。特定の階層や職種に限らず、ロジカルシンキングがビジネスの基礎的なスキルとして求められる水準は日々高まっているようです。
また、ロジカルシンキングを習得するための研修や書籍も目にするようになりましたが、実際に「この研修を受けて身についた!」「この本を読んだら仕事のやり方が変わった!」といった声を聞くことがないのもまた事実です。
一体、そこにはどのようなギャップが生じているのでしょうか?
人事担当者の方の声や、実際に研修を受講された方の声を聞いてみると、そこには次のような問題があると考えられます。
●学ぶべきものが抽象的、曖昧なものであり、何がエッセンスなのかがいまいち理解できない
●研修や書籍では経営的視点に立った内容が多いが、実際の社員が出会っているような場面はもっと現場寄りである
●人の話を聞いたり、本を読んだりすると「わかったつもり」になるが、身についたという感触を得られない
本講座では、
@学ぶべき4つのエッセンスを明確にし
A実務に即したテーマを取り扱いながら
Bご自身で考えて頂く演習問題と解説を盛り込み
ロジカルシンキングを身につけるためのポイントを紹介していきます。
|